100系ハイエースの故障「ハイパワーエンジン1KZ-TBエンジンのトラブル」

トヨタ・100系ハイエースのエンジンの故障解説。

 


ズバリ、100系ハイエースでエンジントラブルが起きる可能性は皆無に等しいが、オイル交換の際にオイル量を間違えると、元気なエンジンが一発で死に至る。
定期ケア時のイージーミスがエンジンを再起不能状態にしてしまう。


ハイエースのエンジンを好調な状態に保つためのポイントは、3000〜5000km毎の定期オイル交換と、2回に1回のオイルエレメント交換から始まる。

エンジンオイルは、指定オイルを使用し、1回のオイル交換のオイル量は6.8Lぐらい(意外と大量に入る)。エレメント交換時は+7Lぐらいが目安になるが、このオイル量が少なく補給されたケースのハイエースは、取り返しのつかないトラブル、エンジンブローに繋がる。(確実です)

 

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土日の量販大型カーショップでのオイル交換は、イージーミスが起きるケースがあるので、オイル交換後は、オイルゲージでの自身立会い確認を絶対にススメします。

 

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また、貴方のハイエースのことを良く知る身近な医者(=整備工場)に定期的に頼むのが、最も安全ではないだろうか。ハイエースワールドのピットを使ってのオイル交換時には、当メカニックドクターは、汚れている場合には必ず、エアエレメントの清掃・交換を行っているが、これはとても効果あるケアなので、皆さんも必ず実行していただきたい。(エアエレメントの取り外し・取り付けに注意してください)

 


■100系ハイエースの故障

→内外装・エクステリア装備の故障

→ショック足回りの故障

→ブレーキの故障

→エンジンの故障

→ミッションの故障

→電気系統の故障

→燃料系の故障

→後期LTD(平成08年09月〜11年08月)の故障

 

 

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100系ハイエースの故障「エンジンマウントの亀裂・トラブル」

トヨタ・100系ハイエースのエンジンの故障解説。

 


100系ハイエースの1KZエンジンは、ディーゼル車にしては振動が少なく静かなエンジンとして好評だが、やはり振動が少なからずあるためか、あるいは当たり前の走行距離を走破したせいか、ボディとミッショ ンを固定しているミッションマウント(ゴムと鉄のかたまり)のゴム部分が劣化して切れてしまい、エンジンの始動・停止時にガタンガタンと大きな振動と音がする症状を起こすようになる。

 

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これは、長く付き合えば必ず起きる消耗疾患として、各パイロットは覚悟していてほしい。
この治療の際に、同時にチェックしたいのが、エンジンとボディを支え固定しているエンジンマウントもチェックすることをオススメする。

 

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事前の症状としては、ATシフトをDレンジに入れた際のアイドリン振動が多くなったりした時が目安である。このエンジンマウント交換は、ミッションマウントに比べ、交換・時間・工賃か多くかかるので、治療代を確認してから、時間を取って治してもらってほしい。

 

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100系ハイエースの故障「エンジンオーバーヒート」

トヨタ・100系ハイエースのエンジンの故障解説。

 


100系ハイエースのハイパワーエンジン1KZエンジンでは、オーバーヒートが最大のウィークポイントである。


症状は、走行中に水温計がHに上がってしまい、最悪の場合には水蒸気が噴出してしまう。原因は、ラジエーター本体やホースの劣化による水漏れ・ラジエーターキャップのゴム劣化・定期整備時の冷却水交換時のエア抜き不足が原因。(※ごく一部の年式、型式のトヨタメーカー指示のリコール対象車もある)

 

初期段階での発見であれば、エンジンに致命的なダメージを与えずに復活が可能だが、完全にオ―バーヒート状態を起こした車は、エンジンのヘッドガスケットを交換したり、それ以上の大手術を行わなければ治療完治はできない。


確率は、100台に1台あるかないかの病気だが、起こさないためにも、最低の定期検診は受けておくべきだ。(リコール対象車はメーカー保証にて無料)

 

 


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100系ハイエースの故障「1KZディーゼルターボ車に多いセルモーター故障」

トヨタ・100系ハイエースのエンジンの故障解説。

 


100系ハイエースに限らずディーゼル車のバッテリー上がりは、普通車からのバッテリーから細いブースターケーブルを使用したくらいでは、エンジンを始動出来ないケースがあるので注意したい。

しかも、ハイエースは車両そのものを動かすだけの電気量以外に多数の電装品を装備しているため(TV・VTR・多数電灯やWエアコン・ヒーターなど)のバッテリー消耗度は高く、2年に1回の割合でのバッテリー交換を基本としたい。

 

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最近の車にセルモーター故障の車の話は、あまり耳にしない。
しかし、ハイエースのセルモーター故障は、ハイエースワールド病院に緊急患者として月に2〜3台は運ばれてくる。それもなぜか1KZディーゼルターボ車。


症状はあれっ?バッテリー上がりかな?と思うような感じでセルモータが作動せずエンジンが始動できなくなる病気。


答えは簡単。

寿命が長く、使用頻度の激しいハイエースならではのトラブルなのだ。故に、多走行車にその症状は出る傾向があるが、普通の車では、セルモーターが根を上げる前に、車そのものが根を上げるので、このトラブルが起きないかもしれない?

 

 


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100系ハイエースの故障「1KZディーゼル車のエアコンベルトの鳴き」

トヨタ・100系ハイエースのエンジンの故障解説。

 


これは、100系ハイエースの構造が旧式な事で起き易いトラブル症状。
現在の車で、V型ベルトを使用している車は少ないのだが、ハイエースは何とこの旧型ベルトを使用しているため、古くなったベルトや新品交換後のなじみなどができていない場合に、エアコンベルトが鳴いてしまう。

 

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予防方法はなく、古くなった物は交換、なじみ始めたベルトは張り直す。
事前チェックはニュートラル時に3000回転でアクセルキープをしてエアコンのスイッチをON・OFFにしてみると鳴き始めるので判断できる。

 

 


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